先日、松阪市議会会派・真政クラブは東京日本橋の三井記念美術館にて三井家同族会の方々との会合を開き、松阪市との今後の連携について意見交換を行いました。
三井家の方々は、三井家発祥の地、松阪との関係が限りなく希薄な状態になっていることに対し嘆息されていました。
三井家の方々がこれ程までに憂慮されていたとはと、その予想外のお気持ちに接し、松阪市政を預かる者として大変申し訳ない気持ちで一杯になりました。
これまで自分たちのまちが歴史のある町だと声高に主張する際、何気なく「三井高利」の名を出していましたが、それは単に自分に都合の良いように使っていただけであって、独り善がりであったことに気付き、愕然とし、今、自戒を込めて深く反省するところです。
市議会が、市行政が、そして市民が一つになれば、三井家として協力は惜しまないと仰っていただきました。
このことは、三井家所有の土地の有効利用などを通して、町の発展、観光の振興などの面から松阪市にとって大きな転換期を迎えることになるかもしれません。
これからあらためて三井家との関係を一から築き上げ、固い絆を結んでいければと思います。
松阪という歴史ある町の発展のためにも。
2014年2月11日火曜日
2013年12月22日日曜日
観光拠点施設? それ何?
皆さんは、観光地を訪れた際、観光拠点施設に行きますか?
そもそも観光拠点施設って何?という声が聴こえてきそうです。
観光客の立場でいえば、たまたま入ったトイレがそのような施設の中にあっただとか、道を聞こうとして入ったら実はそこがそうだったとか・・・。
実は今、松阪市では、まちなかに観光拠点施設なるものを建設しようと着々と準備が進められています。場所は市役所横の旧長谷川邸の敷地内です。建設費の総額が10億円という話も出ています。
その一方で、市内に数多くある公共施設は、その老朽化が大変な問題になっています。そのため施設仕分けを敢行し、施設の統廃合も視野に入れた検討がなされています。
そこへ新たな観光拠点施設の建設の話が出てきましたので、驚いています。
まちなかには、まだまだ観光機能として活かし切れていない施設や建造物が幾多も存在しています。
松阪市議会では先般の議会で、計画をゼロベースに戻すよう意見し、市側も逐一情報の提供に努めることを約束しました。
このような話は、観光の全体像、まちなかの将来像を描いた上で、その各論として議論していくものではないでしょうか。少し先走っているように感じます。
そもそも観光拠点施設って何?という声が聴こえてきそうです。
観光客の立場でいえば、たまたま入ったトイレがそのような施設の中にあっただとか、道を聞こうとして入ったら実はそこがそうだったとか・・・。
実は今、松阪市では、まちなかに観光拠点施設なるものを建設しようと着々と準備が進められています。場所は市役所横の旧長谷川邸の敷地内です。建設費の総額が10億円という話も出ています。
その一方で、市内に数多くある公共施設は、その老朽化が大変な問題になっています。そのため施設仕分けを敢行し、施設の統廃合も視野に入れた検討がなされています。
そこへ新たな観光拠点施設の建設の話が出てきましたので、驚いています。
まちなかには、まだまだ観光機能として活かし切れていない施設や建造物が幾多も存在しています。
松阪市議会では先般の議会で、計画をゼロベースに戻すよう意見し、市側も逐一情報の提供に努めることを約束しました。
このような話は、観光の全体像、まちなかの将来像を描いた上で、その各論として議論していくものではないでしょうか。少し先走っているように感じます。
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